6月10日は、明治27年(1894)幕末の女性尊王家・松尾多勢子が亡くなった日です。
じつは松尾多勢子は最近、なにかと注目を集める人物です。
そこで、松尾多勢子の歩みを振り返って、なぜ彼女に注目が集まっているのか解明してみましょう。
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月岡芳年に学ぶ 激動の時代を突き抜ける方法
6月9日は、明治25年(1892)に「最後の浮世絵師」月岡芳年が亡くなった日です。
芳年といえば、芥川龍之介が小説『開花の良人』(1919)で象徴的に書き記しています。
そこで、芥川が見た芳年のメッセージを読み解いてみましょう。
土岐善麿に学ぶ「友達とは?」
6月8日は、明治18年(1885)に歌人・土岐善麿が生まれた日です。
そこで、土岐善麿の生涯を振り返りながら、現代へのメッセージを探っていきましょう。
西田幾多郎に学ぶ時代の圧力の恐怖
6月7日は、昭和20年(1945)に哲学者の西田幾多郎が亡くなった日です。
そこで、西田幾多郎の足跡から、その人物像に迫ってみましょう。
徳川家達が教えてくれる人生で大切なこと
6月5日は、昭和15年(1940)に徳川公爵家当主で政治家の徳川家達が亡くなった日です。
そこで、偉大な政治家・家達の生涯をたどって、意外な一面をみてみましょう。
中村不折に学ぶ、上手な貧乏との付き合い方
6月6日は、昭和18年(1943)に書家・洋画家の中村不折が亡くなった日です。
書家・洋画家・書の世界的コレクター・教育者など、多彩な顔を持つ不折の人生を振り返ってみましょう。
土方与志に見る己を貫く生き様
6月4日は、昭和34年(1959)に演出家の土方与志が亡くなった日です。
そこで土方の波乱に満ちた生涯を振り返ってみましょう。
田原良純に学ぶ 人生で大切なこと
6月3日は、昭和10年(1935)にフグ毒・テトロドトキシンを発見、命名した薬学者の田原良純が亡くなった日です。
そこで、田原の事績を振り返りつつ、現代へのメッセージを探っていきましょう。
横浜が生まれた日
6月2日は、横浜の開港記念日です。
これは、安政五ヵ国条約に基づき、安政6年6月2日(1859年7月2日)に開港したことにちなんで昭和57年(1982)に制定されました。
そこで、横浜の歩んだ歴史を振り返ってみましょう。
ここに未来がある、東京証券取引所
6月1日は、明治11年(1878)に、東京証券取引所の前身、東京株式取引所が営業を開始した日です。
そこで、東京株式取引所と東京証券取引所の歩みを振り返ってみましょう。
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