4月14日・今日なんの日?
日本橋の開橋日 徳川家康は、日比谷入江を埋め立てて江戸の町をつくるなかで、平川(のちの日本橋川)の河口近くに橋を架けて、慶長8年(1603)4月14日に開橋しました。 この橋は、日本の中心になることを願って日本橋と名付け…
日本橋の開橋日 徳川家康は、日比谷入江を埋め立てて江戸の町をつくるなかで、平川(のちの日本橋川)の河口近くに橋を架けて、慶長8年(1603)4月14日に開橋しました。 この橋は、日本の中心になることを願って日本橋と名付け…
4月12日は、東京大学創立記念日、陸軍大学校の設立日です。
啄木忌 4月13日は、明治45年(1912)歌人の石川啄木が亡くなった日です。 明治19年(1886)岩手県南岩手郡日戸村(現在の盛岡市日戸)で生まれた啄木は、盛岡中学を中退して上京します。 早くから明星派のロマン主義的…
維新の殿様・新宮水野家編の第57回、大名屋敷を歩くは、新宮水野家市谷浄瑠璃坂上屋敷跡を歩いてみましょう。
維新の殿様・新宮水野家編の第56回は、打ち続いた困難で苦境に追い込まれた熊野と新宮に刺した復興の光、熊野古道の世界遺産登録までをみてみましょう。
維新の殿様・新宮水野家編の第55回は、明治時代終わりから大正時代に未曾有の繁栄をとげた後、次々と恐慌に襲われる熊野と新宮の様子をみてみましょう。
維新の殿様・新宮水野家編の第54回は、大逆事件(幸徳事件)が熊野に残した深い傷跡をみてみましょう。
維新の殿様・新宮水野家編の第53回は、近代日本のターニングポイントとなった大逆事件についてみてみましょう。
維新の殿様・新宮水野家編の第52回は、大逆事件の舞台の一つとなった熊野について、その中心人物・大石誠之助を中心に見てみましょう。
維新の殿様・新宮水野家編の第51回は、水野男爵家の終焉をみてみましょう。
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