7月18日は、1866年(慶応2年6月7日)に幕府軍艦が大島を砲撃して第二次長州征伐(四境戦争)が開戦した日です。
そこで、日本史のターニングポイントとなったこの戦争と、関係者のその後をみてみましょう。
第二次長州征伐開戦の日・7月18日
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7月18日は、1866年(慶応2年6月7日)に幕府軍艦が大島を砲撃して第二次長州征伐(四境戦争)が開戦した日です。
そこで、日本史のターニングポイントとなったこの戦争と、関係者のその後をみてみましょう。
維新の殿様・柳川藩立花家編の第39回は、第二次長州征伐のゆくえをみてみましょう。
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