6月19日は、昭和59年(1984)に歌手のミス・コロムビアこと松原操が亡くなった日です。
そこで、彼女の生涯をたどり、現在へのメッセージを探ってみましょう。
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古在由直に学ぶ、科学者の生きる道
6月18日は、昭和9年(1934)に農芸化学の先駆者・古在由直が亡くなった日です。
不屈の科学者ともよばれる古在の生涯を振り返ってみましょう。
種痘所設立に学ぶ医療の本懐
6月17日は、1858年(安政5年5月7日)に神田お玉が池、現在の東京都千代田区岩本町2丁目に種痘所を設置した日です。
そこで、種痘所設置までのあゆみと、その後の歴史をたどってみましょう。
松永安左エ門に学ぶ、失敗は成功のチャンス
【東京・上野の東京国立博物館庭園の茶室・春草廬を寄贈した人・松永安左エ門】
6月16日は、昭和46年に「電力の鬼」と呼ばれた電力実業家の松永安左エ門が亡くなった日です。
安左エ門の人生は、まさに波乱万丈。そこで、彼の生涯を振り返り、現在へのメッセージを探ってみましょう。
大鳥圭介に学ぶ、変化を畏れない生き方
6月15日は、明治44年(1911)に政治家の大鳥圭介が亡くなった日です。
大鳥は、旧幕臣として戊辰戦争を戦い抜いたにもかかわらず、明治政府でも多方面に活躍した波乱万丈の人生を歩んだ人物です。
そこで、大鳥の人生から、現代へのメッセージを読み解いてみましょう。
幸田延に学ぶ女性活躍社会への道
6月14日は、昭和21年(1946)に幸田延(こうだ のぶ)が亡くなった日です。
延は、時代の最先端切り開いたパイオニアで、その生涯は驚くことの連続。そこで、延の生涯をたどり、現在へのメッセージを探ってみましょう。
北里柴三郎に学ぶ信念に生きる道
6月13日は、昭和6年(1931)に北里柴三郎が亡くなった日です。
令和6年度(2024)から千円紙幣に肖像が使用されることが決まり、何かと注目が集まる柴三郎の人生を振り返って、現代のメッセージを探ってみましょう。
清水次郎長の野望
6月12日は、明治26年(1893)に清水次郎長が亡くなった日です。
そこで、次郎長の生涯をたどって現在へのメッセージを探ってみましょう。
銀行の生まれた日、そして銀行の未来
6月11日は、明治6年(1873)に日本で最初の近代的金融機関である第一国立銀行が設立された日です。
そこで、第一国立銀行の歴史を概観して、日本の近代化を支えた銀行の歴史をみてみましょう。
松尾多勢子に学ぶ高齢者活躍の道
6月10日は、明治27年(1894)幕末の女性尊王家・松尾多勢子が亡くなった日です。
じつは松尾多勢子は最近、なにかと注目を集める人物です。
そこで、松尾多勢子の歩みを振り返って、なぜ彼女に注目が集まっているのか解明してみましょう。
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