7月18日は、1866年(慶応2年6月7日)に幕府軍艦が大島を砲撃して第二次長州征伐(四境戦争)が開戦した日です。
そこで、日本史のターニングポイントとなったこの戦争と、関係者のその後をみてみましょう。
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上野戦争に学ぶ、戦争と民衆
7月4日は、1868年(慶応4年=明治元年5月15日)に上野に屯所を置く彰義隊を、明治新政府軍が攻撃して上野戦争が起こった日です。
そこで、上野戦争を改めてみる中で、現代へのメッセージを探ってみましょう。
芸州口の戦い開戦【紀伊国新宮水野家(和歌山県)26】
維新の殿様・新宮水野家編の第26回は、第二次長州征伐芸州口の戦いのはじまりをみてみましょう。
白虎隊の悲劇と板垣の願い【筑後国柳川藩立花家(福岡県)46】
維新の殿様・柳川藩立花家編の第46回は、会津上京攻防戦への道のりと板垣退助の願いをみてみましょう。
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