深い青が印象的な川瀬巴水「牛堀」(昭和5年)を じっくりとみてみましょう。
「牛堀」川瀬巴水(昭和5年)
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深い青が印象的な川瀬巴水「牛堀」(昭和5年)を じっくりとみてみましょう。
5月31日は、1797年(寛政9年5月6日)に浮世絵や黄表紙などの版元・蔦屋重三郎が亡くなった日です。
そこで、蔦屋重三郎の生涯をたどり、現在へのメッセージを探ってみましょう。
5月10日は、1849年(嘉永2年4月18日)に浮世絵師の葛飾北斎が亡くなった日です。
北斎は90歳で亡くなる直前まで創作を続け、まさに生涯現役を貫いた人、そこでまずはこの秘訣を探るためにも、北斎の歩みを振り返ってみましょう。
維新の殿様・大名屋敷を歩く津山藩編、今回は深川西大工町抱屋敷を歩きましょう。
蔦屋重三郎の最終回は、彼が今に残した遺産についてみてみたいと思います。
蔦屋重三郎 第3回は、蔦屋のビジネスで最も成功した狂歌絵本と錦絵についてみていきます。
蔦屋重三郎は江戸を代表する出版業者にしてプロデューサーでした。彼を知る第1話は彼の成功までの道のりです。
江戸のランドマークだった大丸の江戸店についての第1回は、この店があった場所についてです。
「東京 橋の物語」緑橋編第1回は、この橋がある通油町界隈についてです。
花見と桜の歴史をたどる、今回は江戸時代の花見の革命的変化を探っていきます。
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