5月31日は、1797年(寛政9年5月6日)に浮世絵や黄表紙などの版元・蔦屋重三郎が亡くなった日です。
そこで、蔦屋重三郎の生涯をたどり、現在へのメッセージを探ってみましょう。
TAG 通油町
愛すべき江戸っ子作家 長谷川時雨(はせがわ しぐれ)⑤
長谷川時雨最終回は、私が好きな時雨作品についてです。
江戸っ子作家を生んだ町 長谷川時雨(はせがわ しぐれ)➀
長谷川時雨を紹介する第1回は、彼女の生まれた町についてです。
蔦屋の歴史的遺産 蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)④
蔦屋重三郎の最終回は、彼が今に残した遺産についてみてみたいと思います。
吉原細見での大成功 蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)②
蔦屋重三郎の第2回は、彼の成功を支えた吉原細見のビジネスモデルについてです。
今に残る橋の記憶 緑橋(みどりばし)編 ③
「東京 橋の物語」緑橋編の最終回は、橋消滅の過程と、今も残る交番についてです。
大いなる繁栄の歴史 緑橋(みどりばし)編 ②
「東京 橋の物語」緑橋編第2回は、緑橋の歴史です。
作家・長谷川時雨ゆかりの橋 緑橋(みどりばし)編 ①
「東京 橋の物語」緑橋編第1回は、この橋がある通油町界隈についてです。
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